北海道&東日本パス一人旅2017 2日目③ 青函トンネルを越えて北の大地へ

※書いているのは2022年ですが、2017年の話です。これまでの話はこちら



2017年8月25日(金)


八戸駅ビルで低所得者には似合わない豪華な晩飯を食べ、幸せ気分のまま改札を通る。予定より早く食事が済んだので、当初乗る予定の電車より1本早いやつに乗ってしまうことにする



八戸 17:54発 青い森鉄道
青森 19:28着

青森  19:44発 奥羽本線
新青森 19:49着





新青森駅着

ここから先はついに本州越えの電車に乗る。2013年の青春18きっぷ一人旅でも青函トンネル越えをして北海道に行っており、自身4年ぶり2度目となる

2013年の時と違うのが、青春18きっぷではなく『北海道&東日本パス』を利用していること。そして2016年に北海道新幹線が開通して、青函トンネルを走る在来線(特急含む)が廃止となり、新幹線に乗らないと青函トンネル越えができないということ

『北海道&東日本パス』は通常新幹線には乗車できないのだが、新青森~新函館北斗間に限っては別料金を払えば新幹線に乗車できる(青春18きっぷでも別料金払えば乗車可)


憧れの新幹線に乗れる…


ど貧乏だから仕方なく鈍行電車の旅をやっているが、やっぱり新幹線に乗りたいんだよ…。快適な方が良いんだよ…。腰がバキボキにならなくて済むんだよ…

ちなみに新幹線に乗るのは、2012年頃に芸人の仕事で栃木(東京~那須塩原)に行った時以来なので久方ぶりである

胸がドゥキドゥキしながら新青森駅のみどりの窓口に向かう。係の方に『北海道&東日本パス』を提示


「しししししんかんせん…、新幹線の…ハァハァハァ、新函館北斗…新函館北斗…新函館北斗…」

「3,930円になります」


無事に20時42分発の新函館北斗行きの新幹線チケットを購入

おれ、新幹線に乗れるんだよ…



新幹線が到着するまで40分。駅のお土産屋を覗き、青森りんごジュースを購入してベンチに座って飲む

(濃くてうめえだ…)

小さな缶のリンゴジュースをチビチビ飲みながら新幹線の到着を待っていたが、あることを思い出す

(明日の競馬新聞買わないと…)

前回のブログにも書いたが、盛岡駅でも八戸駅でも競馬新聞を買おうとしたが、どこの店でも売っておらず…。歯がゆい思いをし続けており、新青森で三度目の正直で駅売店へ


(売ってねえ!!)


こんなにも売ってないものか!?こうりゃ駅近くのコンビニだ!!

新幹線の時間もあるので急ぎ足で駅建物の外に出ると…

「寒っ!!!」

夜で気温は10度台後半ぐらい…。さすがに青森まで来ると8月末でも肌寒いということなのか…

そして駅周辺にコンビニを見つけられず…

(全軍退却じゃ…)

肩を落としながら元いたベンチに戻る





ついに来る…

おれの新幹線がやって来るんだよ…





見た目はきたねえオッサンだが、プラレールで遊んでいる幼児と同じ気持ちで新幹線を眺める

(新幹線だぁ~~~~)

(シートが分厚いよぉ~~~)

(はや~~~~~~~いよぉ~~~~~~~)

じじいのときめきが止まらない



新青森   20:42発 北海道新幹線はやぶさ29号
新函館北斗 21:48着





1時間の新幹線タイムだったが静音で過ごしやすかった…。幸せな人生だった…

また新幹線乗りたい…。この時、心にそう誓ったが、このブログを書いている2022年5月時点で最後に新幹線に乗ったのがこの時の北海道新幹線であり、私はますます低所得人生をまっしぐら…

人生甘くねえだ…



新函館北斗駅から函館ライナー(快速)に乗り換えて、函館駅に向かう予定だったが、駅の場内放送によると、その函館ライナーが鹿にぶつかって30分遅れているとのこと…

(そんな漫画みたいなこと起きるんだな…)

仕方が無いので、先到着の函館本線の普通電車に乗って向かうことにする





22時30分前に函館駅到着

駅近くのコンビニに入ると普通に競馬新聞が売っており購入。さすがJRAのおひざ元

10分ほど歩いて今日宿泊するカプセルホテルにチェックイン(1泊2,808円)





狭いけど、シャワーが浴びれて、コンセントがあって、寝れればいいんだよ…

岩手県北上市から始まった一人旅2日目はこれにて終了

明日は朝から大移動が待ち構えているのでとっとと寝るのであった



つづく


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