北海道&東日本パス一人旅2017 5日目② 閉館3日前の石原裕次郎記念館へ行く

※書いているのは2023年ですが、2017年の話です。これまでの話はこちら



2017年8月28日(月)


余市蒸溜所でニッカウヰスキーを試飲しまくり、いい大人が午前中から酒でフワフワしながら電車に乗り込む



余市 12:30発 函館本線
小樽 12:55着

小樽   13:10発 JR区間快速いしかりライナー
小樽築港 13:16着





小樽築港駅を降りると一面ヨットハーバー。写真を見ると美しい景観なのだが、その向かい側に建つイオンモールのスーパーバカでかさの方が強烈なインパクト過ぎて、6年経過した今ではヨットハーバーの景観の記憶はかき消されてしまった

「でっか…」

一人だったが思わずそこそこのボリュームの声が出てしまい、ヨットハーバーの方ではなく、イオンモールの方ばかり眺めながら港沿いの道を歩く





10分程度歩いていくと目的地の石原裕次郎記念館に到着。これまたスーパーバカでかい石原プロのトラックがお出迎えしてくれる

私のプロフィールページの略歴にも書いているが、石原プロ制作の刑事ドラマ『西部警察』が高校の学園祭をサボって観る(再放送)ぐらい好きで、北海道を旅するならば、石原裕次郎記念館は必ず行こうと決めていた

世代的(1982年生まれ)には裕次郎世代とは全く違うのだが、中学生の時に夕方に再放送していた『太陽にほえろ』(確かスコッチ刑事編)を観て気になり始め、高校生の時に『21世紀の石原裕次郎を探せオーディション』のPRに合わせて平日朝10時30分から再放送していた『西部警察』を観て完全にハマった。石原裕次郎さんが歌う西部警察エンディングテーマ『みんな誰を愛してる』は、1番だけなら歌詞を見なくても歌えるようになった

立派な大人になる=大門軍団のようなごっついサングラスをかける

高校生の時に抱いた大人像だったが、40歳のじじいになった2023年現在、ダイソーで売っている100円のグラサン(お笑いライブでコントをやる時などに着用)しかかけたことがない…

立派な大人になるつもりだったんだよ…

高校生の私よ…、完全に人生設計に失敗しました!申し訳ない!!





さて石原裕次郎記念館は3日後の8月31日をもって閉館。今回の旅の計画を立てている最中にこのニュースを知り、何とかギリギリセーフで訪れることができた

何かのクーポンを使用して入場料1,500円のところを150円引きの1,350円で入場


「な…なんだこれは…」





西部警察で使用されたスーパーカー&スーパーバイクと共に、裕次郎さん・渡哲也さん・舘ひろしさんといったスーパーダンディーな方々のパネル

要するにスーパーな空間なのである

改めて大門を演じていた頃の渡哲也さんのパネルをまじまじと見たが、渋すぎて震えただ…

何とか50歳になるまでに大門刑事のような濃紺のスーツを仕立てられるぐらいの人間になれれば、高校生の頃の自分に顔向きができる…

これからの10年、渡社長のようになれるよう頑張ります…





このフロア以外にも石原裕次郎さんの日活時代・黒部の太陽の展示物などがあり、見どころ満載であった

また写真パネル全部がスーパー渋くて参った…

グッズショップで渋い裕次郎ポストカードを買おうと思ったが、閉館前で賑わっていたこともあり完売

残念ではあったが、閉館前にここに来れたことだけでも良しとしよう





裕次郎記念館を満喫し、外に出ると振る舞い酒&抽選会をやっているではないか…

タダで酒が飲めそうな雰囲気だったので、詳細を知らぬままだったが、とりあえず参加してみる

係りの方にくじを引くよう言われたので1枚

「外れですね!こちら参加賞になります」

(ウソだろ…)





外れの参加賞が酒一本って…

石原プロ、やることなすこと太っ腹でスケールがデカすぎるだ…





頂いた『よろこびの酒』を大事に抱えながら、裕次郎さんのお写真に敬礼

石原軍団は永遠です…

大スター石原裕次郎にパワーを頂いて、スーパーバカでかいイオンモールで大便をさせていただいて小樽の街を後にするのであった



つづく



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