北海道&東日本パス一人旅2017 3日目② 小樽運河で何を観たら正解なのか…

※書いているのは2022年ですが、2017年の話です。これまでの話はこちら



2017年8月26日(土)


長万部で2時間の乗り換え待ちを終え、再び北へ進む電車に乗り込む



長万部 13:18発 函館本線
倶知安 14:57着

倶知安 15:18発 函館本線
小樽  16:26着





小樽下車。『小樽運河』を巡ることにする

風景がキレイなのは想像がつくのだが、小樽運河の詳細や見どころを調べずに来てしまった為、何を見たらいいのかが分からない…。記念館的なものがあるのだろうか…。アミューズメントパーク的な感じの場所なのだろうか…

何も知らずのまま小樽駅正面の大通りをまっすぐ歩くこと10分、小樽運河に到着





多くの観光客が『北日本倉庫』の建物にスマホ&カメラを向けていたので、私も便乗してとりあえず撮ってみる…

(えっ?有名だから写真撮ってるんでしょ?ひょっとしたら建物手前の川下りの小舟を撮ってるだけなんじゃねえか…)

半信半疑のまま7~8枚デジカメで写真を撮る





川沿いの道が整備されており、素敵な風景が広がっている

相変わらず小樽運河の事を何も分からないままだが、外面は知識人ぶって川沿いを気取って歩く

(さて小樽運河で何をすべきであるか…)

川下りは時間的に無理である。他に何かないかと周辺を徘徊





運河プラザという記念館的な建物を発見

(ここは間違いない…)

迷わず入る

中は観光案内所・お土産屋がメイン。特にお土産屋が充実しており、食べ物系のお土産品がどれも美味しそうで、ハイパー低所得の私ですら購買意欲をそそられる

ただ長万部駅の乗り換え待ち時間で購入した競馬で無残に負けていることを思い出し、気持ちが萎えて思い止まる…

「競馬で負けた貴様が悪いのだよ…。恨むなら競馬の腕の無さを恨むがよい…」

何処からともなく、神が私を叱りつける


「神様、わかりました…」

「競馬がダメならボートレース(競艇)だ!!!!」


この日はボートレース若松でSGボートレースメモリアル準優勝戦が行われているので、若松9Rをその場でスマホ購入

当ててお土産屋で北海道チーズのでっかい塊のやつを買ってやろうじゃねえか…

レース発走時刻は1時間以上先

その前に晩飯だ…





小樽運河近くの『若鶏時代なると 本店』に入る

小樽グルメの方は前もって調べており、『若鶏半身揚げ』が名物らしく、その有名店が『なると』であった

さすが有名店だけあって混んでおり、順番を待っているお客さんが10人以上はいた。私も遥々遠方から来ているので諦めず、その列に並ぶことにする

20分経過。順番はまだ先で相当時間がかかると思っていたが、何故か私が先に案内される

どこかの石油王の息子と間違えられて優遇されたのかと思ったが、私以外の並んでいる客はファミリーばかりで、1~2人掛けの小テーブルが空いた段階で一人で来ている私に順番が回ってきたということだけであった

孤独な人生だが、こういった良い事もあるのだね…





2階の席に案内され、早速メニューを眺める

やはり『若鶏半身揚げ』は食べたいので、1,200円の『若鶏定食』を注文

私とって1,200円は厳しい値段だが、今日はボートレースで勝つはずなので大丈夫なのだよ…





思ってた以上に鶏肉がでけえだ…

揚げたてでかなり熱く、肉のデカさもあって食べるのに苦戦したが、パリパリジューシーで「肉食ってる」という幸せな気持ちになり、昇天させていただきました

貧乏人らしく、骨の方もしつこくチュ~チュ~舐らせていただき、大満足でございます



店を出ると空は薄暗くなってきている。ちょっとした広場みたいなところに移動してボートレースの結果を確認


若松9R はずれ


話が違うじゃねえか…



つづく



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